ルータービット HOW TO
V溝ビットの便利な使い方
・V溝ビットは、底がとがった溝を作ることができます。また、レタリングビットとしても使えるビットです。
・手軽に、正確な角度を加工できるのが、ルータービットの特長です。
・ベアリングは付いていませんが、直定規などガイドを利用して、面取りをすることもできます。
・BTMTでは、多角形にも対応した各種の角度を用意。
90度→四角形
60度→六角形
45度→八角形
36度→十角形
30度→十二角形
※36度、30度は、今まで殆ど見かけなかった鋭角なビットです。先端が欠けやすく、ビットに負荷をかけない慎重な作業が必要です。(45度、36度、30度のビットについては、BTMT12ヵ月保証の対象外です)
↓ あらかじめ鋸目やミゾを加工しておいてから、V溝ビットを使うと、刃先にかかる負担が抑えられます。
90度→四角形
60度→六角形
45度→八角形
36度→十角形
30度→十二角形
※36度、30度は、今まで殆ど見かけなかった鋭角なビットです。先端が欠けやすく、ビットに負荷をかけない慎重な作業が必要です。(45度、36度、30度のビットについては、BTMT12ヵ月保証の対象外です)
↓ あらかじめ鋸目やミゾを加工しておいてから、V溝ビットを使うと、刃先にかかる負担が抑えられます。
ルーターテーブルのフェンスを利用して面取りしたり…