ルータービット HOW TO
アリ溝ビットの便利な使い方
↑クリックすると、ビットの一覧へ移ります。 (写真は左から、B34-01、B31-02、B31-03、B31-04、B31-05)
・B34-01は、一番小さく刃径が14mm。ワンバイフォー(板厚は約19mm)などに最適。
・B34-02、B34-03は、20~30mm位の板厚に適しています。
・B34-04は、ツーバイフォー(板厚は約38mm)の接合に使えます。
・B34-05は特大サイズ。本格的な大テーブルの反り止め加工用です。
「アリ溝」接合に特化したビットです(アリ組には適しません)。
アリの角度を、通常(おおむね14度以下)よりも大きい19度にデザインしました。
アリ溝接合に適した形状のオリジナルビットです。
本格的な反り止め「通し蟻桟加工」はもちろん、溝を作り、アリ加工をすることで、ネジやクギを使わない小棚や箱をカンタンに作るといった用途にも使えます。
・ビットの幅が広く、溝が一発で切れる。
※刃径の大きいビットは、あらかじめストレートビットなどで予備切削を行い、削る量を減らしてください。
※ビットの進行方向右側(逆目に削る側)が、多少荒れることがあるので、1度の切削で溝を完成するのではなく、溝の両側面を切削したほうが良い場合もあります。
・B34-01は、一番小さく刃径が14mm。ワンバイフォー(板厚は約19mm)などに最適。
・B34-02、B34-03は、20~30mm位の板厚に適しています。
・B34-04は、ツーバイフォー(板厚は約38mm)の接合に使えます。
・B34-05は特大サイズ。本格的な大テーブルの反り止め加工用です。
「アリ溝」接合に特化したビットです(アリ組には適しません)。
アリの角度を、通常(おおむね14度以下)よりも大きい19度にデザインしました。
アリ溝接合に適した形状のオリジナルビットです。
本格的な反り止め「通し蟻桟加工」はもちろん、溝を作り、アリ加工をすることで、ネジやクギを使わない小棚や箱をカンタンに作るといった用途にも使えます。
・ビットの幅が広く、溝が一発で切れる。
※刃径の大きいビットは、あらかじめストレートビットなどで予備切削を行い、削る量を減らしてください。
※ビットの進行方向右側(逆目に削る側)が、多少荒れることがあるので、1度の切削で溝を完成するのではなく、溝の両側面を切削したほうが良い場合もあります。